大手メディアにおける顧客データ活用の設計支援
データが
- 相談前
- 数字の
定義が 揃わず、 可視化しても 次に 何を するかが 決まらなかった - 支援後
- 数字の
定義と 会議の 型が 揃い、 データを 判断に 使う 流れが できた
守秘のため匿名化しています。面談では、守秘の範囲で具体的にお話しします。
状況
大手メ
困っていたこと
- データが
ツールごとに 分かれ、 同じ 数字でも 人に よって 読み方が 違う - 画面は
あるのに、 それを 見て 何を 決めるかが 決まっていない - データの
更新や 定義が 担当者まかせで、 担当が 替わると 続かない
やったこと
- 会議で
何を 決め、 誰が 判断するかを 先に 定めた - 追う
数字 (KPI)と、 その 定義 (式・粒度・更新頻度)を 1つに 揃えた - CRM・BI・ETLの
つなぎ方と、 データの 品質を 確かめる 観点を 設計した - 判断に
必要な 最小限の 画面と、 見る 順番を 設計した - 定例の
進め方と、 判断の 理由を 残す記録の 書式を 型に した
細かな内容を見る
背景
大手メディア企業にて、顧客データを活用した意思決定を進めたいフェーズでした。
詳細
課題
- 同じ数字でも読み方が違う
- CRM/広告/MA/基幹などへのデータ分散
- 指標定義の不統一(粒度・期間・例外ルール)
- 画面を見て何を決めるかが決まっていない
- 会議の報告偏重
- 優先度判断基準の欠落
- 担当が替わると続かない
- ETL の更新頻度・欠損・例外処理の不透明さ
- 定義・判断理由の未記録による学びの未蓄積
実施内容
- 会議の目的を先に決める
- 会議の目的定義(何を決めるか)
- 判断主体の明確化(誰が決めるか)
- KPI と定義を1つに揃える
- 最上位の指標から施策ごとの指標までをつなぐ
- 指標辞書の整備(式・粒度・更新頻度・例外)
- データのつなぎ方を設計する(CRM・BI・ETL)
- データソース棚卸し(所在・品質・キー)
- ID 連携方針と履歴設計
- 品質チェック観点の整備
- 判断に使うダッシュボードを設計する
- 最小ビューと閲覧順序の固定
- ドリルダウン導線の設計
- 運用のルールを型にする
- 定例アジェンダとレビュー頻度の固定
- 意思決定ログテンプレの整備(判断理由・前提・次の一手)
変わったこと
- 数字の
定義が、 1つに 揃った - 何を
決める ための 画面かを、 先に 決めてから 設計した - 担当が
替わっても 続けられるよう、 会議と 運用の ルールを 型に した
手元に残ったもの
実物は
- KPI定義書 指標の
定義 (式/粒度/更新頻度/例外)を 揃え、 数字の 解釈割れを 止める ための 辞書です。 - データ連携設計 データ統合の
方針、 ID連携、 履歴の 持ち方、 更新方式、 品質チェック観点を 整理した 設計書。 - ダッシュボード構成 「見る
順序」と 「判断の 分岐」を 固定し、 会議が 報告で 終わらない 最小ビューで 設計。 - 会議体アジェンダ&意思決定ログ 定例の
型 (何を 見るか /何を 決めるか /誰が 決めるか)と、 判断の 理由を 残すログテンプレ。
体制
- 支援の範囲
- 顧客データ活用・意思決定設計・データ連携・KPI設計・ダッシュボード・会議体設計
- 進める役
- Yohaku Shift 武田
- ご支援先
- マーケティング部長・関連部門の責任者