BtoB SaaS企業の営業戦略支援

狙う相手と伝えることを揃え、提案を同じ品質で出せる型をつくる

BtoB SaaS | 約6〜8週間

相談前
狙う相手と伝えることが広がりすぎ、勝ち筋を再現できなかった
支援後
誰に何を伝えるかが揃い、提案を同じ品質で出せる型ができた

守秘のため匿名化しています。面談では、守秘の範囲で具体的にお話しします。

状況

BtoB SaaSの新規獲得において、ターゲットと訴求が広がりすぎ、商談の勝ち筋が再現されない状態でした。

困っていたこと

  • 狙う相手と伝えることが広がりすぎ、比べられたときに負けやすい
  • 商談の段階の基準があいまいで、どこで止まっているかが分からない
  • 提案資料と話し方が人によって違い、うまくいったやり方を再現できない

やったこと

  • 優先して狙う相手を決め、その理由を言葉にした
  • 比べられたときに選ばれる理由(伝える軸)を言葉にした
  • 商談の段階の基準と、見る数字(量・質・速さ)を決めた
  • 提案資料を、相手が判断する順番(課題 → 影響 → 選択肢 → 判断材料 → 次の一手)に揃えた
  • 聞く順番と深掘りの観点、話し方の型を揃えた
  • 定例で見る順番と、次の一手の記録の仕方を決めた
細かな内容を見る

背景

BtoB SaaS の新規獲得において、ターゲットと訴求が広がりすぎ、商談の勝ち筋が再現されない状態でした。

詳細

課題

  • 狙う相手と伝えることがあいまい
    • 優先セグメント未確定による狙いの分散
    • 訴求軸の揺れによる比較負けの増加
  • 商談の段階の基準があいまい
    • ステージ判定基準のあいまいさ
    • 失注理由の未構造化による学びの欠落
  • 提案の質が人によって違う
    • 資料の状況説明偏重
    • トークの再現性不足と要点欠落

実施内容

  • 優先して狙う相手を決める
    • 主要セグメントの選定
    • 優先度ルールの明文化
  • 伝える軸を言葉にする
    • 比較軸(勝ち筋)の定義
    • 刺さる論点の共通言語化
  • 商談の段階と見る数字を決める
    • ステージ定義と判定基準の整備
    • 主要 KPI 設計(量・質・速度)
    • 失注理由分類の整備と蓄積設計
  • 提案資料を、相手が判断する順番に揃える
    • 構成テンプレ化(課題 → 影響 → 選択肢 → 判断材料 → 次の一手)
    • 反論論点の先回り補強
  • 聞き方と話し方を型にする
    • ヒアリング順序と深掘り観点の整備
    • 提案の型(結論 → 根拠 → 具体 → 確認)の統一
  • 定例と記録の仕方を決める
    • 定例レビューアジェンダの固定
    • 次の一手確定のログ設計

変わったこと

  • 優先して狙う相手と、伝える軸が言葉で揃った
  • 商談の段階の定義と、見る数字が決まった
  • 提案資料と話し方が、迷わず使える型になった

手元に残ったもの

実物は守秘のため公開していません。

  • ターゲット/訴求整理 誰に何を届けるかを1枚に集約し、営業・マーケで共通言語にします。
  • パイプライン定義 ステージ判定基準、主要KPI、失注理由の分類を揃え、改善が進む状態にします。
  • 提案資料テンプレ 提案の順序を固定し、誰が作っても同じ品質になりやすい形にします。
  • トーク/ヒアリングガイド 聞く順序と深掘り観点、反論の扱い方を最小限で型化します。

体制

支援の範囲
新規獲得・営業・マーケ連携・ターゲット・訴求整理・パイプライン設計・提案資料・トーク改善
進める役
Yohaku Shift 武田
ご支援先
営業部長・マーケティング部長

似た状況なら、まずは45分

初回のオンライン相談(45分)は無料です。原則24時間以内に返信します。